延喜式の中に年魚鮓

阿米魚鮓などの字が見える。

現代に伝わる古い鮓の形は近江地方の鮒鮓や熊野の年魚鮓であり、魚の保存が主であり飯は付けたりとなる。

この自然に酸くなるのを待てずに、飯の量を多くして酢を加えて作ったものが「すし」であり慶長のころから文献に見える。

「すし」の語源は江戸時代中期に編まれた『日本釈名』や『東雅』の、その味が酸っぱいから「酸し」であるとした説が有力とされている。

種類現在は握り寿司が代表的であるが、弁当などでは押し寿司、ちらし寿司、巻き寿司、稲荷寿司が主流である。

他になれ寿司などがある。
update:2010年02月13日